日記
生きる意味
森羅万象の中で
私たちはただ、生まれ、息をし、還っていく。
草木も、風も、犬も、私たちも。
みんな同じ循環の中に生きている。
私たちはそれぞれに「宿命」を持って生まれてくる。
けれど、その宿命をどう生かすかは“選択”次第。
「生きる意味がわからない」と言う人もいるけれど、
本当は、意味なんて最初から“ある”のだと思う。
生きていること、それ自体が、すでに意味だから。
意味がないと嘆き続けるのか、
宿命を知ろうとするのか、
流れを感じて生きてみるのか――。
それを選ぶのもまた、
あなた自身の運命の一部。
私のセッションは、
“宿命と運命のあいだ”にあるあなたを整える時間です。
東洋占星術・マヤ暦・チャネリング・オラクルカードを通して、
あなたの本質や流れを丁寧に読み解きます。
ただ未来を占うのではなく、
**「魂の目的」と「現実の選択」を結ぶ」**こと。
それが、私の鑑定の核にある想いです。
ときには、
“未来のあなた”や“ガイド”からのメッセージを通訳しながら、
思考を整理し、背中を押すお手伝いをしています。
あなたが「自分の軸を整えて、自由に生きる」ための
小さな羅針盤のようなセッション。
それが、私が提供する【深層セッション】です。
悟りの先生は、隣にいる
るーちゃんは、私の悟りの先生
るーちゃんとは、愛犬です。
るーちゃんは、特別なことをしていない。
ただそこにいて、ただ眠り、ただ甘えてくる。
ただただ、自然体でしかない。
でも、その姿を見ていると私の心はふっと緩む。
「今この瞬間を生きる」って、こういうことなんだって教えてくれているみたい。
悟りを説く先生に出会わなくても、
日向で寝転んでいるるーちゃんを見ているだけで、
同じように深い学びを受け取っている。
犬は飾らない。比べない。
過去や未来に囚われない。
意地悪も遠回しな言い方も嫌味もない。
愛したいから愛する。ただそれだけ。
その在り方こそ、私がずっと探してきた「本質」なのかもしれない。
るーちゃんは、私にとって世界で一番身近な悟りの先生。
削ぎ落すこと/見えること
引越しから二か月。
準備中もせっせと断捨離していたつもりですが、
引越し後も出るわ出るわ、、、捨てるものが 笑
スペース的には広くなっているのに、断捨離しています。
丁度、私に変化が重なったのも一因としてあります。
若い頃からずっとキラキラやギラギラを取り入れてきて、
むしろギラギラしすぎてるかもなぁと違和感があったのをやっと、やっと、払拭する機会だったのかもしれないです。
(キラキラじゃなく。ギラギラは悪趣味でしょ?)
多くを持ちすぎていたのもあるし、
なんだか義理立てして捨てれなかったものも沢山。
「好きだったもの」を思い切って捨てて、
「好きなもの」にだけ焦点を当てています。
これとってもメンタルやマインドにも影響するので、
みなさんも「今週は捨てるweek」みたいに取り入れてみるのお勧めです。
そして、綺麗なところに良い運がまわりますからね♡
輝こう
わたしは星の錬金術鑑定という東洋占星術、マヤ暦鑑定で運気やエネルギー、
それぞれが持っている資質、本質を読み解きます。
それにプラスしてチャネリングとヒーリングがあります。
わたし的なお勧めは、最初は星の錬金術。
そして次からはチャネリングやヒーリングで整える、、、という流れがモチベも下がらず、
自分の傾いたなにかを立て直すのにぴったりかな?と思っています。
もちろん最初からチャネリング希望という方もいらっしゃいます。
一年や数年に一度、運気を見ても。
日々色々ある中で自分が持っているエネルギー自体を信じきれなくなることが多々起こります。
自信喪失、モチベ駄々下がりのように。
「自分を信じること」これが一番難しいのでは?と思うことがあります。
他者からの評価や達成できなかった色々が散り積もって、
「自分てダメなヤツなんじゃないか」と思う人は多い。
駄目にフォーカスをしてしまう。
そこをちょちょいと軌道修正できるのが個人セッションの醍醐味。
曇り顔から笑顔に変わる瞬間、すごい輝きを見せて頂いてます。
お久しぶりです
だいぶ久しぶりになってしまいました。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
わたしは元気にしております。
が、、、
今年は何かと忙しく時間効率の悪さを反省していました 汗
6/21に夏至を迎えましたね。
冬至から夏至までの間、少しずつ着々と日照時間が長くなる喜びと感謝は幸せなもの。
ここから冬至に向かってどんな半年にしていくのか?を誓いました。
私事ですが、引越しをして日当たりが良くなったので。
大好きな観葉植物を少しだけお迎えしました。
寒さ厳しい北国に暮らしていると、秋~春は外で植物を見る事が出来ないので観葉植物は大切な癒しになっています。
HPの日記更新がこんなに滞らないように気をつけます。
誰か見てくれてるよね?ということで 笑




