日記

2024-08-22 10:20:00

マヤ暦で見るご縁の在り方

八月も後半、少しずつ木々や日差しに変化も感じられるかもしれませんね。

東洋占星術の「星の錬金術」では相性診断もできますし、ご縁も知る事ができます。

今日はマヤ暦。

マヤ暦で見るご縁の在り方、と称したタイトルですが、、、

前回投稿では思い立って著名人を調べた「わぁ」となったことを書きましたが、

もちろん一番感じるのは身近にいる人とのご縁がマヤ暦ではありありと出てくること!

そして一見、ご縁がなさそうに感じる鑑定書だとしたら、、、それは「干渉しあわないことが吉」ということもあります。

(私たちはついつい干渉し、求められてもいないアドバイスをしてしまうこともしばしば。)

 

本題ですが、我が家の子どもと私で見たときに「やっぱりなぁ」と思えることも驚きも両方ありました。

そしてお迎えしたわんちゃんは「おぉー!!!」と叫んだほどに、全員と縁(ゆかり)があったのです。

 なんだか嬉しいものなんですよ。

そして、、、自分と全然違うエネルギーを所有していた場合、理解すること=尊重することが出来るようになります。

互いに持っているエネルギー(才覚)が互いの成長に必要だったり手助けになったり。

 

身内でも他人でも、愛に根付いて尊重できるようになるスキルがマヤ暦開運ナビゲーター!

一生もののスキルなのです。

一度テキストを学び終えたら終わり、ではない面白さや楽しさが沢山。

 

私は講師としての立場からならば、志というものを大切にする話もさせていただいています。

インスタでも書きましたが、志が腐らぬように生きて、自身が健康(思考や心)であること、、、

どんな疾患を抱えていても豊かに生きることは出来る。

 

ご自身のエネルギーや近しい人のエネルギーを知る事、おすすめします。

それは自分をさらに愛することに繋がるから、、、