日記

2024-03-27 18:41:00

元気であるということ

元気の基準、は自分の中でだけ決めていいと思うのです。

というのは、誰かと比べてキャラ設定をしてしまったら苦しいだけだから。

自分の中のニュートラル(中心)のテンションを軸に、元気か元気じゃないか、なのです。

私の中心、は

・ホームページ更新に向かっている

・手帳や暦に向かっている

・読書から学びを得ている

そのテンションだと思われますが、それは私自身にしかわかりませんよね(笑)

私の場合ですが。

湯舟に浸かる時に読書ではなく、見たかった動画鑑賞やらブログやらを読みふけったりもしますが、その「スン」としたり「ニヤリ」としたり、一人で大笑いしたりがベーシックな私。

「ママは明るい」と言われていますが、ベーシックな私は静か、です。

誰がなんと言おうが、静か、です。

陽キャだと我が子に言われますが、私は陰キャです。

オンモードは元気いっぱいだったり、一人集中しているか。

オフモードは活舌が悪く、オフは人の話を理解すらしない。

我が子はその判断が私より早く、私のレスポンスがままならないと「寝たらいいよ」と言ってくれますので、そこで気がついたりします。

「あぁ、めっちゃ疲れていた」なんて具合に。

自覚出来る時はシャッター下ろしたりしますし、シャッター下ろすタイミングで色々注文されるとキレます。

 

仕事柄というのもありますが、”元気がないのに無理やり湧かす”より、”チャージをしておく”ことに重きを置いています。

デトックス(毒だし)をすることと、チャージ。

美味しい食事でチャージ、睡眠でチャージ、なごなご(和みの時間)でチャージ。

それが出来て初めて、コミュニケーションが円滑に運ぶな、と感じます。

人を支える、寄り添う、時に「自分がグラグラ」は共倒れになる怖さがあります。

よってチャージチャージチャージ!に尽きます。

いつでも同じテンションを保てる、戻れるような。

 

無理なく、元気をチャージする方法をいくつも見つけてみてほしいです。

笑顔が多いと120パーセント、魅力が上がります。

でも、「スン」とした表情も素敵かも?

難しいですが、いつだって自分らしくある自分を受け入れて認める努力は、やりがいある努力だと思います。