日記
元気であるということ
元気の基準、は自分の中でだけ決めていいと思うのです。
というのは、誰かと比べてキャラ設定をしてしまったら苦しいだけだから。
自分の中のニュートラル(中心)のテンションを軸に、元気か元気じゃないか、なのです。
私の中心、は
・ホームページ更新に向かっている
・手帳や暦に向かっている
・読書から学びを得ている
そのテンションだと思われますが、それは私自身にしかわかりませんよね(笑)
私の場合ですが。
湯舟に浸かる時に読書ではなく、見たかった動画鑑賞やらブログやらを読みふけったりもしますが、その「スン」としたり「ニヤリ」としたり、一人で大笑いしたりがベーシックな私。
「ママは明るい」と言われていますが、ベーシックな私は静か、です。
誰がなんと言おうが、静か、です。
陽キャだと我が子に言われますが、私は陰キャです。
オンモードは元気いっぱいだったり、一人集中しているか。
オフモードは活舌が悪く、オフは人の話を理解すらしない。
我が子はその判断が私より早く、私のレスポンスがままならないと「寝たらいいよ」と言ってくれますので、そこで気がついたりします。
「あぁ、めっちゃ疲れていた」なんて具合に。
自覚出来る時はシャッター下ろしたりしますし、シャッター下ろすタイミングで色々注文されるとキレます。
仕事柄というのもありますが、”元気がないのに無理やり湧かす”より、”チャージをしておく”ことに重きを置いています。
デトックス(毒だし)をすることと、チャージ。
美味しい食事でチャージ、睡眠でチャージ、なごなご(和みの時間)でチャージ。
それが出来て初めて、コミュニケーションが円滑に運ぶな、と感じます。
人を支える、寄り添う、時に「自分がグラグラ」は共倒れになる怖さがあります。
よってチャージチャージチャージ!に尽きます。
いつでも同じテンションを保てる、戻れるような。
無理なく、元気をチャージする方法をいくつも見つけてみてほしいです。
笑顔が多いと120パーセント、魅力が上がります。
でも、「スン」とした表情も素敵かも?
難しいですが、いつだって自分らしくある自分を受け入れて認める努力は、やりがいある努力だと思います。